以下、可能な限り本アプリケーションの透明性、安全性に関しては説明を尽くしておりますが、万が一何か問題が発生した場合、このページで説明していることとは関係のない事象において、本アプリケーションの作者は一切の責任を負いかねます。ご了承ください。
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diffableの差分確認処理はjavascript(diff.js)のみで動作しており、確認処理のために外部サーバ等にデータが送信されません。動作しているブラウザからソースコードを直接確認することもできます。また実際に動作しているソースコードはこちらで確認できます。
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diffableはソースコードがGitHubで公開されており、誰でもソースコードを確認できます。GitHubのページ機能を利用しているため実際に動作しているソースコードはGitHub上で確認できます。
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diff処理に利用しているdiff.jsは外部ライブラリですが、diffableの作者自信がソースコードを確認し、安全性を確認しています。また改変がされないように確認したソースコードはdiffableと同じサーバ上に保存したファイルを利用しています。
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localStorage等を利用してCookieにデータを保存していません。処理が終わればブラウザ内のメモリにも残りません。
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GitHubページでの通信はhttpsですので、通信内容は暗号化されていますが、そもそも外部にデータを送信するような処理は行っていないため、一切の入力情報が通信されることはありません。
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diffableでは外部にデータを送信する可能性のあるXMLHttpRequest及びfetch
APIを監視しています。万が一外部にデータを送信しようとした場合、警告を表示します。この他 formタグやiframe,websocket,
navigator.sendBeacon, window.open等による外部データ送信がないことはindex.htmlのソースコードから確認できます。